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~質の高い睡眠をとる~ リモートワーカー向けの睡眠講座

なぜ作業中に眠くなるのか?
作業のパフォーマンスをより上げるための睡眠のとりかたとは?

これらの疑問の答えはあなたが知らない睡眠のシステムにある! ぜひここでの知識を生かしてあなたの生活に役立ててください。

<目次>

睡眠の質と量。どっちが大事?

睡眠の世界では、質>>>量の関係です。
睡眠の質の方が睡眠の量より圧倒的に大事です。質が高い90分の睡眠をとっている人が質の低い6時間の睡眠をとっている人よりも眠気がなく、日中しっかりと行動できるなんてざらにあります。

そのくらい睡眠のおいては質の方が大事なのです。特に、最初の90分~120分が大事です。一番大事です。とにかく大事です。その理由の順をおって説明していきます。

最初の90分が大事な理由

その後の睡眠の土台

最初の90分~120分の睡眠がその後の土台となるからです。最初の睡眠が深ければ深いほど体や脳が睡眠に集中でき、より効果的な休息をとることができます。質の良い休息はその次の日のパフォーマンスの向上を助けてくれます

 

成長ホルモンの分泌

子供の成長に大きく関わる成長ホルモン。実は大人になっても分泌し続けているのです。その成長ホルモンが一番分泌されるのが最初の90分なのです。

成長ホルモンの分泌によって自律神経が整います。自律神経が整うと、イライラや疲労感、頭痛、ストレスの解消などいいことずくめです。どれかの症状がある人は潜在的な睡眠不足かもしれませんね。

睡眠欲求の解放

日中の眠気はこの睡眠欲求からくるものです。体や脳が眠りたがっているのに無理して体を動かしている状況なのです。この睡眠欲求のほとんどが最初の90分で解放されるのです。

この睡眠欲求を解消できないと睡眠の借金(睡眠負債)がたまっていきます。睡眠の借金がたまると、起きているのに意識は寝ている状態のマイクロスリープが起きてしまいます。

ちなみに2週間、1日1時間睡眠時間を削ると、二日間徹夜して状態になるそうです。

睡眠の質=覚醒の質

良く寝るためにはいろいろ準備をしなければなりません。ではその準備はいつから始まっていると思いますか?

その答えは起きたときからです。この章のタイトルでもある通り、睡眠の質を上げるには覚醒の質(起きているときの質)を上げなければなりません。

寝起きに太陽光を浴びたりすることで、体の覚醒スイッチを入れることができます。このひと手間で体の覚醒度がかなり変わります。

まとめ

あなたが知っていた知識もあれば知らなかった情報もあると思います。今回説明したものは、深い深い睡眠学のほんの一部ですので、もしもっと知りたくなったら自分で調べてみるのもいいかもしれませんね。

今回ご紹介した睡眠のシステムを利用した睡眠術・覚醒術も知りたくなったら、まとめた記事がこちらにありますので、ぜひ読んでみてください。