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日本は貧困国家?! 日本で貧困率が上昇しているわけとは?

先進国と呼べるようになった日本にも貧困は存在している。しかもそれは年々増加している。なぜ日本が貧困なのか?しっかりとみていきましょう。

<目次>

<貧困>

ひとくくりに貧困といっても実は二つに分けることができる。同じ貧困でも意味合いはかなり違うし、性質、問題点、解決法も変わってくル。ではその二つの「貧困」をご紹介します。

絶対的貧困

おそらく、こちらの貧困が皆さんのイメージする貧困だと思います。

こちらの貧困は生きるための生活ができない経済的貧しさのことで、主に発展途上国で多い貧困です。

アフリカの貧しい国を思い浮かべてみてください。その日に食べられる食糧を買うことができなかったり、学校に行けなかったり、新しい服も買えなかったり。生活をすること自体が困難なのが絶対的貧困なのです。

相対的貧困

こちらが日本で起こっている「貧困」です。

こちらの貧困は、生きてはいけるが「普通の生活」ができない貧しさのことで、主に、先進国に多く見られる貧困です。

わかりやすく言うと、お金の事情で自分だけゲームを買ってもらえない、とか自分だけ修学旅行に参加できないなど。こちらの「貧困」はぱっと見わからない。やせ細っているわけでもないし、服もボロボロでつぎはぎだらけでもない。

しかし、本当は経済的に余裕がなかったりします。そしてその割合は6~7人に1人いるといわれているのです。ではなぜこのような貧困が起こっているのか?その原因・理由に迫ってみましょう。

<相対的貧困の理由>

シングルマザーの増加

一つ目の理由としてシングルマザーの増加が挙げられます。

特に6歳までの子供を持ったシングルマザーに多い。育児が大変であり、目が離せないこの時期に保育塩や幼稚園の不足で子供を預けられないので、自分で面倒を見るしかない。

そうなってくると、通勤することが難しくなり、仕事にも行けなくなってしまう。それによって収入がなくなり、貧困になってしまう 。

介護

シングルマザーの増加と同じように老人の介護者も同じような状況にあります。

自 分の父や母が介護必要な状態になったら見過ごせるわけがない。当然、なんとかする。自分が介護をする。そうなってくると、シングルマザーと同じで会社にかよっての仕事が非常に困難になります。

その場合、相当良い会社ではない限り、雇用は続けられなくなる。そうなったらバイトなどで収入をとりながら介護をしなけらばならず、収入が減り、貧困になってしまいます。

寿命の伸び

平均寿命は一年間で6か月伸びているといわれており、確かに、最近は元気なご老人がとても多く感じます。それにともなって相対的貧困が大きくなっています。

寿命が延びるということはその分お金を使うということ。しかし、今の日本の雇用形態は定年60歳でそれ以降はなかなかやとってもらえないし、もし雇ってもらえても給料は少なくなってしまうのが現状です。

平均寿命が延びて長く人生を楽しめることは喜ばしいことだが、それにあった雇用形態の変化が日本は遅れていると思います。解決するには各企業が雇用システムの見直しをする必要があります。

<解決法>

具体的な三つの場合・状況の理由を挙げましたが、そのどれもが通勤できないがための貧困であると考えています。おそらく家でできる仕事があるならばその人達の収入はぐっと上がるでしょう。

ズバリ解決策はリモートワーク・在宅勤務です。

例えば、シングルマザーの方がデザイナーであった場合、育児の間、仕事ができる時間が減ってしまい、収入は多少落ちてしまうが、それでも家で仕事ができるので、十分な収入は得られるでありましょう。

同じように介護をしている人も、在宅勤務OKな会社の場合、上記のようにバイトする時間があるのならば、多少収入は落ちるかもしれないが、それなりの収入は維持でくるのではないでしょうか?

<まとめ>

リモートワーク・在宅勤務が日本の相対的貧困の解決法の一つであることはおわかりいただけたと思いますが、実際問題、今の日本ではリモートワーク・在宅勤務はアメリカ、ヨーロッパと比べて圧倒的に少ないです。

しかし、2020年のオリンピックに向けて、5G回線の導入が予定されていたり、味の素などの大企業もリモートワークの導入を進めています。ですので、リモートワークなどの選択肢も考えてみてください!