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実際にどう?エナジードリンクの効果とは?!

仕事前のエネルギー補給のため、集中力アップのために飲むエナジードリンク。

このエナジードリンクが実際に及ぼす効果がどのくらいなのか?エナジードリンクに入っている成分ごとに見ていきましょう。

<目次>

カフェイン

カフェインの作用は主に4つです。

  1. 覚醒作用
  2. 解熱鎮痛作用
  3. 強心作用
  4. 利尿作用

一番有名なのは覚醒作用ですね。簡単に言うと眠気を覚ます効果です。
脳内で、眠気を感じる受容体と一時的に結びつき、眠気を感じる物質をブロックしてくれるので、カフェインがくっついている限り、興奮状態が続き、眠気が覚めるというわけです。

覚醒作用以外にも解熱鎮痛作用や、心臓の働きを活発にする強心作用、体の余計な水分の排泄を手助けしてくれる利尿作用など、いろいろなメリットもあります。

しかし、その一方でデメリットもあります。

  1. 頭痛
  2. 集中力の低下
  3. 疲労感

頭痛に関しては、矛盾しているように聞こえますが、これには理由があります。

カフェインは血管を収縮させて、頭痛の痛みを和らげるのですが、長時間収縮をしているとその反動で拡張してしまうため逆に頭痛の原因になってしまいます

同じように、集中力に関しても同じことが言えます。カフェインは無理やり、脳を興奮させて覚醒状態にしているため、カフェインが切れると、その反動で一気に集中力が低下してしまいます。疲労感も覚醒作用と同じように反動で一気に疲労感を感じてしまいます。

また、カフェインは吸収が速い物質で飲んでから45分後には完全に吸収されるので、効果が表れるまでの時間を逆算して飲むと良いかもしれませんね。

アルギニン

アルギニンなどのアミノ酸は血管拡張によって血流改善をしてくれたり、疲労感を和らげてくれます。一見、効果が表れるような気がしますが、そんなに影響しないというのが実際です。

実際、一番アルギニンなどのアミノ酸を含んでいるリゲインエナジードリンクは1000mgものアミノ酸を含んでいますが、プロのアスリートなどは、トレーニングの直前にリゲインの5倍の5gを目安として、摂取しています。

つまり、エナジードリンクに含まれているアミノ酸はその程度しか含まれていないのです。

糖分

言わずもがな糖分はエネルギーを補給してくれます。

血糖値が著しく下がった状態が疲労であり、疲労しているときに甘いものが欲しくなります。仮に仕事前に甘いものが欲しくなくても、ゆくゆく大量の糖分を使うので、仕事前に摂取しても難も問題もないのです。

また、具体的な量に注目すると、エナジードリンクには100ml当たり、11gの糖分が含まれており、オレンジジュースやリンゴジュースなどと同程度の含有率です。

理想的な一日の糖分摂取量が25gであるので、相当な量の糖分を摂取していることになり、エナジードリンク一本でかなりの効果が表れると思います。

また、摂取してから、15分~30分ほどで効果が表れるので、それを見越して、飲むのがいいですね。

ビタミンB群

エナジードリンクに含まれているビタミンB群はエネルギー生成や代謝に関わる補助成分であり、仕事前に飲むことで、よりエネルギッシュに作業することができます。

<まとめ>

カフェインや糖分は含有量表記があるので、考察ができるのですが、アルギニンやビタミンB群に関しては具体的な量がわからず、断定するのが難しいというのが本音です。

逆に具体的な量がわかっているものの効果が極めて大きいという風に解釈しても問題ないのかもしれません。

また、理想的な摂取するタイミングですが、カフェイン、糖分の吸収速度を考えると、仕事をする30分前に飲むのが一番良いと思います。

カフェインは良い面と悪い面の両方を持つものなので、かなり詳しくまとめたので参考にしてもらえると嬉しいです。

また、カフェインも糖分も取りすぎは基本的には体に良くないので、飲みすぎには注意しながらうまくエナジードリンクと付き合っていきましょう。