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これからの就職・転職者必見!働き方改革を徹底解説。

政府が取り組んでいる働き方改革。
働き方改革で間違いなく、私たちの働き方は変わり、今までの常識が通じなくなってしまいます。

この記事を見てくれているあなたが出遅れないように、働き方改革によってどのように変わるのかを徹底解説していきます。

<目次>

<そもそも働き方改革とは?>

一言でいえば、一億総活躍社会を実現するための政策です。
一億総活躍社会とは、50年後も人口一億人を維持し、子供から老人まで、職場、家庭、地域、学校でだれしもが活躍できるような社会のことです。

では、なぜ、この社会の実現を目標にしたのでしょうか?
それは、日本の人口に問題があります。

<働き方改革の背景>

その問題とは、生産年齢人口(労働人口、15歳~65歳)の減少速度が総人口の減少速度を上回っていることにあります。

<引用:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc135230.html>

29030には1.1億人になって、2060年には8600万人になっているとう予想できます。
時間が進むにつれて、総人口における生産年齢人口の比率が少なくなっていき、日本を支えるのが困難になっていくことは容易に想像できます。

また、生産年齢人口には育児や介護をしている人も含まれているため、実際はもっと日本経済は困難になるでしょう。これを防ぐためには、高齢者などの仕事意欲がある人の確保・一人ひとりの生産性の向上などの対策が挙げられます。

働く意欲がある人が参入することで、社会全体にもいい影響が期待できます。また、数が減っても効率が高ければ維持は可能です。

また、日本では長時間労働による過労死や自殺なども問題になっております。
日本では、最初に入った企業にすべてをささげるのが素晴らしいこととされてきた文化があり、まだそれが残っているように感じます。

そのいい例が長時間労働の常態化です。「みんなが残っているのにお前帰るの?」みたいな空気とか、その日に終わらないような仕事を回してくる上司など、日本には長時間労働になりやすい空気や文化などがまだまだ残っているのが実態です。

労働生産性も日本では問題になっています。
労働生産性とは、労働者一人当たりが出す成果、また労働者が一時間で生み出す成果のことで、以下のデータを見てもらうとわかるのですが、日本は先進国の中ではかなり低くなっています。
働き手が減ってしまうのであれば、効率をあげなくてはなりません。

<実際にどんな変化があるのか?>

では、実際に働き方改革が進んでいくと、どのように変わっていくのか?どんなメリットが生まれるのか?デメリットが生まれるのか?おそらくここが一番重要ですよね?しっかりと解説していきます!

良い変化(メリット)

まずは長時間労働がなくなります。労働時間などについては国から厳しくチェックされるようになるので、規定時刻には帰れるようになるでしょう。残業などもなくなります。

そして、正規雇用と非正規雇用の格差もなくなります。国は依然から、ここには注目していて、差をなくしたいと考えていたので、ようやく目に見える形で動き始めたといった感じですかね。そして副業が可能になります。

悪い変化(デメリット)

残業がなくなることはデメリットにもなります。

「今まで残業代も含めて生活費としていたのにそれがなくなると生活できない」なんている人もいると思います。といった風に、会社に奉仕する時間が減る一方、収入までも減る恐れがあります。

また、持ち帰り残業が増えるかもしれません。残業代が出なくなったので、家でやらせようとする企業が多くなると思います。企業側からしたら、残業代を払わずに済むので一石二鳥ですしね。

<まとめ>

いかがだったでしょうか?この政策一つで今までの働きかたから大きく変わります。今まで注意していたところが改善される一方で、新たな落とし穴ができます。それに十分注意してあなたに合った働き方を探してみてください!