日本最大級『リモートワーカー・テレワーカー』向けのポータルサイト

最近注目のIoTとは?IoTがあなたの生活を変える

最近、IoTという言葉をよく聞きませんか?

「なんかテクノロジー系なのはわかるけどどんなことができるようになるのかはわからない」

そんなあなたのために一からIoTについてまとめました。IoTがあなたの生活にどんな影響をもたらすのか?

では一緒に見ていきましょう。

目次

そもそもIoTって何?

IoTとはInternet of things
和訳すると「もの」のインターネットです。
つまりいろんな「もの」をインターネットにつなごうというもので、「もの」にセンサーと通信機能をつけることで人を介さずにデータのやり取りをすることができるようになります。

IoTの目指す理想はパソコン、スマートフォン、タブレットでしか構成されてなかった「インターネット」にあらゆる「もの」をつなげることで今までにない利便性を生み出すことです。

なぜIoTが注目されているのか?

これは5Gの導入がすぐそこまで来ているのが大きいです。5Gによって通信速度や通信容量などの問題が解決され、私たちが使えるようになるからです。

実は限られた場所ではIoTは使われていましたが、どれも通信量や通信の負担の面が大きいものばかりでても日本の全人口が使えるものではありませんでした。

しかし、5Gによって大容量、他接続、低遅延になることによって今までの電波課題が解決され今までは限られた場所でしか使えわれてなかった技術が日本に広めることができるようになりました。

IoTでできることって?

認知

数値の認知

その場にいなくとも温度や湿度、気圧、音などのリアルタイム情報がわかります。測定機器を取り付けることにより離れた場所で数値を確認できます。

例えば農業ではものすごい真価を発揮すると思います。農場の温度や湿度を測定するセンサーを設置しておき、ある一定温度や湿度を上回ったり下回ったりしたら通知が届く。この通知だけで不作になる可能性をぐっと抑えられます。

また、「好ましくない環境・状況になったら機械が教えてくれる」というだけでも常にそこに集中する必要がなくなり他のことにも取り組めたりするので、他の作物を栽培できたり、自分の時間にしたりと時間の使い方にも幅が出てきますね

あとは、常に温度などのデータをとれるようになるのでそのデータをもとにして品種改良などもしやすくなり、不作、良作になった要因、原因の解明もしやすくなります。

開閉の認知

玄関のドアやトイレのドア、タンス、冷蔵庫のドアなど様々な開閉を感知し、通知をしてくれるようになります。これは育児や介護、ペットのお世話で役立ちますね

例えばあなたの母や父が軽度の認知症を持っているとしましょう。認知症なので不安でずっと見ておきたい気持ちはありますが働きに行かなければなりません。自分がいない間に何かあったら大変です。しかし、IoTの開閉感知があれば、あなたの母が起きて、自分の部屋のドアを開けたらその通知があなたの元まで届きます。これだけでも少し安心ですよね。そして次にトイレのドアや冷蔵庫の開閉の通知が届きます。「ああ普通にできてるんだな」とあなたは思うはずです。通知があるだけで普通に生活できてることがわかるので大分不安は解消されるはずです。

何らかの問題が起きたときにも異変にわかるようになります。例えば、一回お風呂のドアが開閉したが二回目がない。これは緊急事態です。お風呂で寝てしまっておぼれている可能性があります。といった風に不自然な開閉記録があればすぐにわかります。

開閉の認知は空き巣などのセキュリティ対策になります。今日家に親などが来る予定も無いのに引き出しの開閉があったら?それは空き巣の可能性が高いですよね?もし空き巣であれば具体的な時間の記録があるのでそこから監視カメラなどと連動し、逮捕にかなり近づけると思います。また、空き巣側にもそういった技術・設備があるとアピールしておけばそもそも空き巣に入られるリスクも少なくなります

動きの認知

衝撃、振動、傾斜、転倒、落下、移動を感知します。これは工場などで活用されます。

例えば工場の装置がしっかりと稼働しているか?それを振動や衝撃を測定することによって確認する。この確認をその場にいなくともできるのが強みですね。工場なんかは電気代節約のために稼働しっぱなしということが良くありますがその際従業員が見張らないといけませんでした。しかし、異常があれば通知が来るのなら、すぐ行ける距離であればその場で見張る必要はなくなります。近くの事務所で仮眠もとれるとようになったりもします。

位置の認知

これはモノや人の存在や通過、接触を感知することです。あなたのペットが今日はどこにいるのか?お気に入りの昼寝場所なのか?部屋中を歩き回っているのか?部屋にひとがいるのかいないのか?この技術も育児・介護の部分で役に立ちますね。

どこにいるのか?自分が知っている部屋ならばどこにいるかという情報だけでも何をしているかはだいたい想像つきますよね。さらにこの技術を使えば、今まで見えなかった黒く光るGを完璧に駆除することができます。目ではみることができなかった場所まで感知することができるので、あのGの存在も確認できます。ですので、もしやつの存在がわかったらそれにあった駆除方法をすればあなたの部屋から奴は完全に消滅するでしょう。

操作

これはものすごくイメージしやすいですね。お手元のスマホ一つで家の家電を動かせます。予約設定の難しい洗濯機を家に帰る時間に合わせて動かしておいたり、冬の寒い時期に同様に帰る時間に合わせて部屋を暖めておいたり、消し忘れた照明を消したり、そもそも家の玄関の鍵を閉めたりと今までできなかった些細な問題を解決できるようになります

どのように変わるか?

上記に挙げたようにできなかったことが一気にできるようになり、生活の質が上がります。あとは、働くときに自由の幅が増えるのもIoTの利点です。

農業であれば目で見張る時間が減って、他の作物であったり自分であったり副職であったり様々な使い方をすることができます。そもそも農場に行くことが少なくなるかもしれませんね。副業農家なんて肩書が増えるたりもするんじゃないんでしょうか。

もちろん働き方が柔軟になります。どの職業でも拘束される時間が減ると思います。製造業なら工場に、農家なら農場に、拘束される時間が減り、実質リモートワークのようになります。