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今流行りのワーケーションとは

最近、少し聞くようになったワ―ケーションという言葉。
実際にワーケーションはどういう意味なのか?どのような定義なのか?
そういったものから、ワーケーションの魅力、おすすめ場所などを徹底的にご紹介します。では行きましょう。

ワーケーションとは? ~ワーケーションの定義~

ワーケーションとは、仕事(ワーク)休暇(バケーション)を合わせた造語で、欧米で広まりつつある新しい働き方(リモートワークの一種)です。仕事時間や場所を選ばない働き方をしているフリーランスの方などを中心に注目されていましたが、最近では、働き方改革として、一般企業でも取り入れられ始めています。

ワーケーションの魅力とは?

これから日本でも広まっていくワーケーション。魅力やメリットがなきゃ意味ないですよね?ということでどんな魅力があるのかを一つずつご紹介していきます。

ワーケーションの魅力

楽しみが多い!

一つ目は楽しみなことがたくさんあることです。

基本的に旅行先で仕事をすることになりますから仕事時間以外の時間は様々なことを楽しめます

温泉地であれば温泉に、海が近いのであれば海に。それ以外にも、そこにしかないものや場所や経験を味わえます。普通に働いているだけでは味わえない魅力がそこにあります。仕事終わりに、海に行って夕暮れを見ながらのんびり過ごす。そんな毎日を過ごせたら幸せではありませんか?

また、心踊るものがあれば自然と日々の仕事にも良い影響を与えます。
「今日はここに行こう!」
「今日はご当地のアレを食べよう!」
そんなことを考えるだけで仕事にも活力が生まれ、仕事のパフォーマンスを向上させます。

これも旅行先で仕事をするワーケーションの魅力の一つですね。

気分転換が簡単

これは少し、上記の内容と似ているところがあるかもしれません。

東京などで働いていると、家とか会社を往復する毎日。そこに心落ち着く景色や音はあんまり存在しないように思えますし、リフレッシュする手段も限られてきます。その点、ワーケーションでは、都心で働くのとは違い、旅行先ということもあって、至るところの景色がいつもの風景と違い心に響くものがあります。

特に沖縄なんかでは、那覇市内でも徒歩圏内にめちゃくちゃ景色の良い場所なんかがあるので、何か疲れたなとかおもったり、もやもやしたりしたらすぐに気分転換ができます。

また、仕事場の雰囲気もいつもとは全く違ったものになるので仕事のオンオフが非常につけやすいです(意外に、全てが旅行という空気にならずに、旅行先だからこそ仕事とプライベートの切り替えがしっかりできる。環境がいいからこそ自然に仕事に集中でき、プライベートの感じを持ちこまなくて済みます。)。
作業の効率も上がりますし、プライベートタイムも充実させることができます。

ご飯が美味しい

ご飯の美味しさはとても大事です。旅行先ということもあって、大体どのワーケーション地でも美味しいものを食べることができます。ご当地の特産品などを使ったご当地料理など、都市で仕事をしていたらなかなか食べられないものもあります。

また、現地の人しか知らない以外な美味しいものと出会うことしばしば。自宅に帰ってからそれを作ることも結構あります。山奥とかに行かない限りはご飯は美味しいものか食べれるでしょう。毎日違う料理を食べ歩くなんてのもいいですね。仕事終わりに地元のお酒を飲みながら、おつまみのそこでしか味わえないものを食べる。そんなひと時が幸せではないでしょうか。

楽しみなことがたくさんある、気分転換がしやすい、ご飯がおいしい。この三つはワーケーションをする人に対しての魅力ですが、ワーケーションを導入する会社側にもメリットがあります。今度は会社側のメリットもサクッと見ていきましょう。

ワ―ケーションの魅力(会社側)

従業員のモチベーションが上がる

先ほどの三つの魅力があるので、従業員にワーケーションをさせたらほとんどの人がやる気を上げてくれて、作業・仕事の質が向上することでしょう。

人員確保がしやすい

ワーケーションを導入することによって企業イメージが良くなります。(シンプルにワーケーションをしたくて入る方もいるでしょうし、自由な働き方を認めてる会社なんだという評価も付きます。)イメージが良くなることで、優秀な人が入る可能性が上がります。そもそも母数が増えるので必然的に良い人が応募してくれることも多くなることでしょう。また、一度入った後も、継続的に働く確率も上がります。

そんな良いことばかりに見えるワーケーションですがもちろんデメリットもあるはずですよね?
ということで、今度はワーケーションをするときに注意しないといけないところについて見ていきましょう。

ワーケーションの注意点

ワーケーションにはコストがかかる

これはフリーランスの方にも、従業員をワーケーションさせている企業のどちらにも言えるのですが、ワーケーションはコストがかかります。旅行先に宿泊するということでかかるコストはかかってしまいます。このコストと得られる効果を天秤にかけ、本当にプラスになるのかどうかをしっかりと見極める必要がありそうですね。(もちろん、旅行がメインで、+α仕事という場合もたくさんありますので一概にはそういう考え方が正しいとは言えませんが)

作業時間管理が難しい

これはワーケーション特有の話ではなく、リモートワーク全般に言えることですが、ワーケーションはタイムカードなどで勤務時間を管理することが不可能に近いです。上司などが仕事風景を確認するということもないため、自己宣告制になることが非常に多いです。これは本当に難しいところで、勤務時間で仕事の報酬を与えるみなし成果報酬型ではなく、成果で勤務時間を考えるみなし労働時間型にするのが現状一番良いのではないのでしょうか?ちなみに最近では、タイムカードアプリが少し出てはいるので、参考程度に使うのは良いかもしれません。

データ漏洩の可能性

オフィスで勤務しないということは、無線LANなどを使ったデータのやり取りがほとんどになるということです。そうなってくると心配なのがセキュリティ面です。一般に使われている電波を使って会社の情報をやり取りする。これは、扱うデータが重要になるにつれて恐ろしくなってきますよね。お客さんのデータなどを扱うのはもっての他です。となってくると扱うデータにも限りが出てしまいます。また、重要なデータを取り扱うのであれば、セキュリティ上での対策を考えなければいけません。

ワ―ケーションで必要なもの/欠かせないモノ

注意する点はあるものの、魅力あふれるワーケーションですが、これだけはないと厳しい、絶対にあった方がいいというアイテムをポイントを絞ってご紹介いたします。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーはマストアイテムです。
旅行先のホテルでずっと作業するのなら必要はありませんが、
「せっかくだからどこか景色のいいところで仕事がしたい!」という方や
「ホテルなんかに詰まって仕事なんかしてられない!」という方はモバイルバッテリーを持って外に行くことをお勧めします。

実際に使うことはなくても、あるだけで変な不安を持つことがなくなります。最近では、サイズもコンパクトで大容量のモノもありますので、プライベートの旅行用兼出先の仕事用として、一つ持っておいても損はないです。詳しいことはこちらで持まとめておりますのでよかったら見てみてください。

リモートワーカーに必須のモバイルバッテリーの選び方・おすすめ製品!

ポケットWi-Fi

景色がいいところカフェなどで作業しようとすると、通信設備が不十分である場合がほとんどです。それはそうですよね。もともと作業する方向けに営業はしてませんもんね。そういうこともあって、お店にwi-fiがなくて、パソコンをネットにつないで作業したい場合、大量のデータをやり取りする場合などはポケットWi-Fiが必要になってきます。ワ―ケーションをしていない場面でも、プライベートでもポケットWi-Fiは非常に便利なので一つ契約してみるのもありだと思います。ただ、ポケットWi-Fiはさまざまな会社がいろんなサービスを展開しており、どのプラン自分にとって良いのかを見極めるのが難しいというのが少しデメリットになります。初めての方はとくとくBBが通信量無制限で値段もそんなに高くないので、おすすめです。(自分もこれを契約しています。)

(国内でのワーケーションだとこんな感じですが、国外に行く場合は、少し変わってきます。日本で契約したWi-Fiなどは、基本的に使えなくなるので、現地でSIMカードを調達する必要があったり、充電するための変圧器も持っていく必要もあります。パスポートももちろん忘れられませんし、国内のワーケーションとは必要なものが変わってくるので注意が必要です。)

「必要なものも揃えたし、良い面も注意しなければいけない面もどちらも頭に入れたけど、実際にどこに行くのがいいの?」と思いますよね?

ということで国内でおススメのワーケーション場所を見ていきましょう。

沖縄

ド定番のワーケーション地ですね。沖縄は景色、空気、食事、レジャーどの面をとってもワーケーションするのにいい場所です

景色が素晴らしいですよね。至るところにとてつもなく綺麗な海があり、いつでも気分転換ができます。また、ご飯も美味しく、沖縄そばを始め、ラフテーや海ぶどう、チャンプルーなど値段もリーズナブルで美味しい料理があります。本島ではなかなか食べられない現地での料理もありました。

気温もなかなかよく、特に気温に関しては冬がおススメです。東京などとは違い、亜熱帯の気候なので、冬でもそんなに気温は下がらず一桁の温度になることは滅多にありません。15ー18度の気温の日が多く、沖縄の人は滅茶滅茶寒がりますが、普段東京などにいる人から見たら過ごしやすい春・秋の気候なので過ごしやすいです。

レジャーに関しては夏限定になってしまうのですが、マリンスポーツができますね。シュノーケリングやバナナボート、ダイビングなど、普段味わえないようなことを楽しめます。沖縄の海は非常に綺麗で魚もたくさんいるのですこぶる楽しくなるでしょう。

九州

特に福岡ですね。九州は食事が素晴らしいです。安くて美味いの権化です。博多ラーメンに始まり、水炊き、もつ鍋、明太子、焼き鳥、うどん、餃子など様々なグルメが存在します。

なかなか栄えているので通信環境などもよく仕事・作業はとてもしやすいです。レジャーに関しても太宰府や別府の温泉など行くと楽しいところはかなり多いです。沖縄のようなTHE景色を味わう場所は少なくなりますがその分を補う余りある食事の質があります。食べるのが好きという方は九州をお勧めします。

福岡以外の他の県にも、佐賀牛や博多地鶏などの名産品を使った美味しいものがあるので、九州を巡ってみるのもアリかもしれませんね。また、福岡にはソフトバンクの本拠地であるヤフオクドームもありますので野球が好きな方でソフトバンクファンという方には、是非オンシーズに行くことを、お勧めします。仕事終わりにソフトバンクの本拠地で応援しながら野球を見る。ファンからしたら物凄くたのしいですよね。

北海道

こちらも定番ですね。沖縄と同じで食事や景色、レジャーがそろったワーケーション地です。

食事では、なんといっても海産物が美味しいです。市場などに行けば、捕れたて新鮮なものを味わうことができ、東京では堪能できない深くて甘い味を体験できることでしょう。海産物以外にも札幌ラーメンや旭川ラーメンなどのリーズナブルなものに始まり、白い恋人などの名物お土産お菓子などもあるので美味しい食事には困ることはないです。回転寿司屋さんでも東京とは比べられないほど質の高いネタが回っているので、手軽に美味しい寿司を食べることができます。

レジャー面ではスキーなどのウインタースポーツができるのも良いですね。特に秋から冬にかけては、まさに時期で、空いた時間に楽しむことができます。人工雪ではなく天然雪であることが多く、初心者の方でも北海道の雪はとても滑りやすいです。ただ、ウインタースポーツは怪我の可能性もある程度あるので注意が必要です。ウインタースポーツ以外にも、旭川動物園などの家族で楽しめる場所もあるので、小さなお子さんがいる方は北海道がいいかもしれません。

宮城(仙台)

こちらも食事やレジャー、景色に長けたワーケーション地です。言わずもがなしれた名物、牛タンに始まり、笹かまぼこやずんだなど名産品もあふれています。また、北海道には劣りますが雪国であるので冬にはもちろんウインタースポーツを楽しむことができます。景色に関しても「光のページェント」というライトアップした綺麗な景色や松島などもあり素晴らしい景色を拝むことができます。また、温泉も結構あるので日々の疲れを癒すことができるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回はワーケーションについてまとめてみました。実際にワーケーションを導入している会社はまだ少ないですが、これから絶対に増えていきます。フリーランスの方は一回ワーケーションをしてみるのをお勧めします。

もし、企業に勤めながらワーケーションをしたいと思ったならば、うちの会社は導入をしそうかどうか?などを見極め必要があります。フリーランスの方は一回ワーケーションをしてみるのをお勧めします。もしよければ、以下にワーケーションを含めたリモートワークができる職種をまとめているので、見ていってください。

リモートワークができる職種できない職種